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場違い感もありましたけど

Ca3j2500_2 点検に出していたカレラを引き取りに週末の午後、西宮へ向かいました。毎回みてもらっているポルシェセンター西宮(昌和自動車)です。前に預けに行ったときに、オイルの銘柄をどうしましょうと聞かれ、何かで知っていた「ポルシェクラッシック」というものにしてもらいました。
 オイル缶のデザインが素敵なものでしたので、空き缶は取っておいてもらい、今日持ち帰りました。これとは別にナロー用の赤い缶があるのですけど、これは手に入りません。
 左のはこれまでの純正モービルF-1で継ぎたし用にと置いてある1L缶ですけど、思っていたほどオイルの消費量は多くなく、継ぎ足すことはありません(もっとも年間に2~3,000km程ですから当然です)
 持ち帰ったただのオイルの空き缶ですが、なにやら眺めていて楽しいものです。

P1000555_2 このような走行距離ですので、ここ数年は夏の初めに点検や車検で年に1回だけオイル交換を含めてみてもらっています。乗らない割には毎回指摘項目が多く、電話で「これもあれも交換した方が…」で、素直にお願いししたので、今回も作業報告書は2枚になります。

 今回私からお願いしたひとつは、キーに付いている小さなランプの電池交換だったのですが、なんと最近は豆電球じゃなくてLEDになっているそうで、もちろんキーヘッドごとになりますが交換してもらいました。比較にならないほど明るいです。少し暗い車庫の中でキーホールへ差し込むのにこのランプは重宝していたので、この明るさは嬉しいです。さらにこんな古い車の部品もちゃんと進歩させているポルシェの姿勢(大げさですけど)にも嬉しくなりました。

Ca3j2496_2 今日の昌和自動車の様子ですけど、ここ数年は週末に訪ねてもショウルームは閑散としていましたが、今日はたくさんのお客さんが来ていました。世の中の景気が少しよくなってきている表れなのかもしれません。
 テーブルはすべて埋まっていてしばらく待たないと席に着けません。この席の正面にはCarrera 4S カブリオレが鎮座。後方にはボクスターSも置いてありました。同じオープンということですが、やはりオーラが違いますね。もっとも価格は両者でちょうど1,000万円の差があります。
 そんなところに、どうも来る場所を間違えたかのようなおじいさんがひとり玄関から入ってきました。女性スタッフが声をかけ、なにやら話していましたが、すぐにベテランスタッフが近寄り、丁重なご挨拶。おじいさんの手にはなにやら和菓子らしいおみやげを持って来ているようでした。どうも古くからのお得意様のようです。見かけではわからない。そんなオーナー様がいるのもポルシェのおもしろいところかも。

P1000561_2 引き渡しの準備ができ、サービスの方に行ってみると、黒のF458 イタリアがいました。オーナーはショウルームに入ってるようで、サービスの人が移動させようとしてますが、どうもうまくいかない。ポルシェというスポーツカーのスタッフでも他社の車の事には疎いようです。「ニュートラルは両方のパドルを同時に引いて!」なんて声が聞こえてきましたから。何とかバックで空いているスペースにはいりましたが、こちらがヒヤヒヤ。「気ぃ使いますね」って話しかけると「冷や汗ものですよ~」と答えがありました。

 車を引き取りにいっただけですけど、なかなか楽しい週末でした。帰宅したらこの雑誌が届いていました。

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