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デスモ再復活への道

 少し前に東京へ里帰りしたデスモですが、ショップの村山さんから、整備状況の報告が届きました。かなりひどい状態のようですが、これからの整備予定をあげてくれています。

Dc021502_3①車体サビが進行しているので全体の清掃、ポリッシュ(30時間くらい)から。

②クラッチは内部結露でサビが進行し、張り付いた状態。スチールプレートの研磨か交換必要。

③前後タイヤはサイドウォールにヒビがあり交換必要。グリップラバーも要交換。

④バッテリーも要交換。

⑤発電系は、前回も課題でしたが、今回も点火系/発電系合わせて、改良ユニットに交換しましょう。

⑥シリンダーヘッドは排気バルブにオイル下がりの形跡があり、バルブシールの交換またはヘッド全体のオーバーホールをお勧め。

⑦エキパイはサビが酷いので、再メッキよりは交換の方がいいと思う。

⑧タンクの左側の塗装に大きなヒビがあり、これを治す場合はタンクの塗装を全部はがして再塗装がお勧めだが、そうしなくても走行には差し支えない。

⑨キャブのオーバーホールやゴム系部品の交換。

⑩ケーブル周りの注油等々。

 Fh000011 写真は'89年に私のところに来た直後のデスモです。このときも旧いバイクだなと思っていましたけど、まだまだ車齢16年ほどだったのですね。それが今や45年近くになりますから、傷んでもしょうがないのでしょう。でもこの1年半ほどの事は後悔しています。

 今回の整備で写真のようなピカピカには戻らないでしょうけど。楽しみにゆっくり待つことにします。

 写真をクリックして大きくしてみてください。エキパイ・クランクケースなどの輝きは今思えば鏡面仕上げのように。

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